「愛妻の日」ってなに?
「1」で「アイ」と読み「31」で「サイ」と読み合わせて「アイサイ」
そうです!1月31日は愛妻の日です。
妻の日(1月31日)は、妻というもっとも身近な存在を大切にする人が増えると世界はもう少し豊かで平和になるかもしれない。という理想のもと、日本独自の伝統文化かもしれない愛妻家というライフスタイルを、世界に広めていこうと日本愛妻家協会が制定しました。
愛妻の日は1月31日の1をアルファベットの「アイ」31を「サイ」と読んだものです。
そもそも「愛妻」って?
奥様が考える愛妻家だと思う夫の行動って何なんでしょう?
それは下の表の通りです。
1 | 妻の誕生日や結婚記念日など記念日を忘れない |
---|---|
2 | 「ありがとう」と素直に伝える |
3 | 愛情を言葉で示す |
4 | 二人でデートをする |
5 | ご飯を作る |
6 | 髪型の変化に気がつく |
7 | 料理をほめる |
8 | お花をプレゼントする |
ベスト8でやっとお花が出てきました。
ベスト1~7を見てみると思わず忘れてたりすることもあるし料理が苦手な人もいるかもしれません。
それを思うとお花を贈るということはまだハードル低く気持ちをきちんと伝えるツールとして、とてもいいと思いませんか?
花を贈るって恥ずかしくない?
奥様にお誕生日や結婚記念日などでお花をプレゼントするというお客様が多いのかな?と
思っておりますが中にはやはり恥ずかしく出来ないという方もいると思います。
そんなあなた!に愛妻の日がお勧めです!
そう!!
奥様への日頃の感謝を花に託して贈るのが「愛妻家スタイル」です!
食事、、、もいいです!
旅行、、、もいいです!
指輪、、、もいいです!
花、、、最高です!
騙されたと思って今年花を持って帰ってそっと渡してみてください!
料理が一品増えるかもしれませんw
花屋で注文して作っている間、待っているのが恥ずかしいという方は
来店予約もネットで出来るので安心してください!
ダーズンローズっていうのはね
欧米では12本(1ダース)のバラをダーズンローズと呼び、「愛する人に12本のバラを贈ると幸せになれる」と言われているんですよ!
12本のそれぞれに意味があり、「感謝 誠実 幸福 信頼 希望 愛情 情熱 真実 尊敬 栄光 努力 永遠」という12の想いが込められています。
なるほどね!!
じゃあピンクのチューリップのブーケも何か意味があるの?
奥様の好きな花や色を伝えていただければオーダーに合わせてお花をお作りすることもできます。
もしチューリップやバラや色目などご希望があるようでしたら1週間くらい前に注文いただければありがたいです。
気軽に花贈りデビューしてみませんか?